まだ見ぬ(見えぬ)世界を見るために、僕は勉強を続ける。英語を勉強する。
こんばんは、アメンボです。来年の1月に何度目になるかわからない英検1級を受験します。英検1級は半端ない単語量が必要です。モチベーションがなかなか維持できないです。でも、僕は、まだ見ぬ世界を見るために、頑張ります。私は、I want to go to the world which are still unseen.
そうです。今でこそ、ある程度英語が使えるようになり、英語が嫌いという人に“偉そうに”「英語がわかれば世界が広がる」などと説教(?)していますが、私はそこまで英語ができるわけではありません。また、自分の興味のない分野に関してはさっぱりだったりします。でも、自分の過去を振り返ってみると、苦手(?)と思っていたものでも、勉強してみると面白くなったりもしているのです。結構私は食わず嫌いが多い方だと思います。だから、過去のやり方、過去の経験などを元に、物事を判断してしまっている。
確かに、それは安全(?)で楽な道かもしれません。しかし、それと同時に、まだ見たことのない世界を見ることができないということでもあります。英語を知ることにより、海外とのやり取りができるようになります。海外旅行が断然楽しくなります。それと同じです。何かを得るということは、今まで知らなかった世界を知るということでもあるのです。英検1級合格は、まだ経験したことのない世界です。果たして合格したことでどのような世界が見えるのか、私にはわかりません。でも、何かが変わるはずです。
そう信じて。私は、今回の英検1級、合格しにいきます。
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